大衆酒場ベスト1000

2017年12月11日

第11回「3年前に打ち込んだクリスマス・イブ」

こんにちは、古町MOIです。
前回「これからは包装の話を増やす」と言っていたのですが前言撤回!包装と無関係な話もしていった方が面白そうなので今回は DTM の話でございます。包装仙人・・・スマン!(前回参照




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8bit 気味のクリスマス・イブ、ウォオォ・・・

今から 3年前、私は音楽の学校で DTM やサウンドデザインを学んでいました。
そこでとあるイベントのために、山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」を私が 8bit 風味で打ち込む事になり、耳コピでカバーしました。







作った時はかなりお気に入りだったけど、肝心のイベントでは尺が長い!という理由でちょっとしか使われませんでした。

今ではもうどうでもいい!と投げていたんですが、先日パッケージプラザに行ったらあの原曲が流れていて「あの時がんばったのに、もったいなかったな」と、ふと思いました。場所がパケプラなだけに?




3年前の制作画面、スクショ公開!

それでは、3年前のデータをお見せしましょう!!!(急に)
じゃんじゃじゃーん。




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シ、シンプルすぎる!トラック名称未設定すぎる!!




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そしてなんと、本名の苗字のシンセトラックが!?(ボカしてます。)
そう・・・授業でテキトーに入れたプリセット名がこれ。
ツッコミどころとして他には「ZOOM0005_山下達郎」もあるぞ!
ファイル名を半角英数字で入れないとエラーの原因や文字化けしそうだけど、わかってなかったのか、なんなのか。

そしてアウトプットにアダプティブリミッター・・・。
8bit 系にかけると音がデカ過ぎになりがち。でも、かけがち?




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あ、今更ですが DAW は「Logic Pro 9」です。
使ったシンセは YMCK の「Magical 8bit Plug」が中心で、あとは DAW 付属のシンセ「ES P」と「ES1」。




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最近も 8bit 風味の耳コピはしてるんですが、今では「ES P」の方が自分の音作りに使える事がわかってきました。
しかしこの頃は、極力 8bit Plug だけで作ろうとしていたのです。




ピッチベンドは褒めてやろう!

当たり前かもしれないが、ピッチベンドはシンセで歌声を表現する時に面白い。




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これはベンドレンジ 2 で書いてて、まだ不慣れだけど山下達郎の「サイ レン ナァァイ」を表現してる!
このようなピッチベンドを他にも紹介。




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「サイ レン ナァァイ ウォーイェウ」




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これは、やりすぎてみたヤツ。
実際にはこんな歌い方してないけど、飽きない工夫をしたと思われる。




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「サイ レン ナァァイ ウォッ↑オッオ イェア」




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最後に、サブメロディ。
こうやるとなんか「中華風」になるなぁ、と思いながらやってみたヤツです。





結局、2017年バージョンを作った。

このデータを見ていたら、やっぱり作り直したくなってきて新バージョンを作っちゃいました!







その名も「クリスマス・イブ Lo-bit2017」。
私が作った 8bit 風味の曲は風味だけのニセニセなので、「8bit」や「チップチューン」を名乗れないな!と思っていたのでこれからは「Lo-bit」を名乗ろうかと!まぁ同じような雰囲気?

トラック数も増えたぞ!!!




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まぁシンプルなのは変わらないけど!
Logic9 にはアルペジエーターがないので、アルペジオ打ち込んだりしたし!
3年前のとはまた違ういい感じに仕上がったので、ゼヒ聴いてみてください!


ではではまた〜!



posted by 最強包装姉妹 at 11:00| Comment(0) | 第1回〜第25回
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